2018年12月02日

年末年始営業取りやめの動き

最近のニュースで、年末年始の営業休みますという小売店や飲食店が増えているというのが目立つ。
ただでも人手が足りないし、年末年始の売上・利益はかつてほどでもないのだろう。
開けていてもたいしてメリットがないなら閉める、という結論になるのは自然なことである。

わたしが小学生・中学生くらいの頃は、正月とかはどの小売店も飲食店も閉まっているのが当たり前だった。
だから年末には大晦日から正月三が日分の食料をあらかじめ備蓄しておいて、これにおせちなどを合わせて買い物をせずに正月を乗り切る、というのが普通だったと思う。

それがいつの頃からか、コンビニだとかファミレスだとかがどんどん増えて、そういう店は大晦日はもちろん三が日の間も深夜営業しているので、うっかり買い物を怠っても飢え死にする心配はなくなった。

小学6年生くらいの頃に、家から少し離れたところに「コンビニエンスストア」というのが出来たらしいというのを聞いて、自転車を漕いでわざわざ見に行った記憶がある。
そのコンビニはたぶんローソンだったと思うが、店の中を見たからと行って何か特別な感慨が湧いたわけでもなく、むしろ当時は「コンビニは値引きしない」ことの方がクローズアップされていて価格に敏感な主婦は見向きもしない、という感じだったと思う。
また当時のコンビニは夜の22時か23時くらいには普通に閉まっていた。

そういえば、わたしが20代の頃ブラック企業に勤めていて、だいたい帰宅時間が平均して夜の0時くらいだったのだが、周辺にコンビニとかもなくて最寄りの深夜営業スーパーで22時まで開いているのを逃すと晩飯抜きになっていた。

ちょっとした街場ならどこにでもコンビニがあって普通に24時間営業している状況というのは、案外最近の話(あくまでも年寄りにとっての最近)なのだなあと思う。

そういうことでは最近の年末年始営業やめますのニュースは、時計の針がちょっとだけ元に戻るくらいの話のような気もするのである。

最近になってあいついで年末年始営業が取りやめになっているのは、働き方改革だとか「従業員に優しい会社を目指しました」みたいな話も流れているが、これは単純に採算が悪くなったからという経済的理由に帰結するのだろう、というのはたぶん間違いない。

しかしこれからの未来では、無人コンビニとかロボットが調理する飲食店とかが現実化するにつれて、再び24時間化、365日営業は復活していくような気がする。

わたし個人としては季節感とか時節の変わり目とかに無頓着なので、無人営業でもロボットの接客でもいいから、正月早々朝マックしていたい、というのが正直なところである。
posted by ヤス at 09:11| Comment(2) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
マックも
正月メニューで
ハンバーガーに
正月飾りを付けてもらえばいいかもね〜
🤗
Posted by aoko at 2018年12月02日 13:16
いつものマクドが良いのだよ。
Posted by ヤス at 2018年12月04日 11:17
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