2018年11月28日

キーボードに関するどうでもいい話

今iPhoneでこの文章をタイプしている。
目の前には別のパソコンがあって、文章をタイプするならそっちの方が楽でいいのだが思うところあってiPhoneなのである。

というのも、最近Amazonでウィンドショッピングしている時に、iPhoneやiPadで使える折りたたみ式のステキなBluetoothキーボードがたびたび「おススメ」で登場するようになっているのである。
わたしの物欲の傾向をAmazonはとうの昔に見破っているらしい。
そのキーボードは、3つ折り式で背面がいかにも高級っぽいアルミで作られており、ブラインドタッチするのにはギリギリ許容範囲の絶妙な小ささにまとめられている。
値段は3980円で売られている。

同様の品がビックカメラでも5千円ちょいで売られているのは確認済みである。
それで最大の危機が昨日発生して、Amazon恒例の「タイムセール」で問題のキーボードが3300円ほどに一時的に値下げされていた。
Amazonの中をぼんやり徘徊していてタイムセールに出くわしたわたしは、次の瞬間には「カートに入れる」ボタンを押しそうになっていた。

しかしすんでのところで正気に戻り、そこで自問自答したのである。
現在のわたしに果たしてこのキーボードが必要なのかと。

だいたいわたしがこのキーボードにそそられたのにはいくつかの理由があった。
従来の折りたたみ式キーボードは「2つ折り」が主流であり、そのために折りたたみヒンジがある場所の中央部のキー(特にスペースキーとか)がつじつまあわせで不自然な形に分割変形させられている。
それがこのキーボードは3つ折りにすることで中央にヒンジがなく左右にあるヒンジ部のキーも自然に配置され、展開するとまんま普通のキーボードの形態になる。
そして折りたたむと約10cm角の正方形になり重量もわずか185g、最近はBluetoothも進化して突然の切断とかのトラブルも少なくなっている。

あと、たまにオートバイに乗ってふらりと出かけることがあるのだが、わたしは旅先でもたまに文章を打ちたい人なのであるが、文章を打つのにパソコンを持っていくのは大儀である。
だから旅先ではもっぱらiPhoneでワードや「Pages」を開いてフリック入力でタイプする。

しかしこのフリック入力が面倒くさがりやのわたしには、ちょっとした苦行である。
そういう時に小さくてイカしたキーボードがあれば、というのは積年の願望なのである。

しかし一方で、フリック入力でも文章が打てないわけではないという状況もある。
そしてスティーブ・ジョブズ的価値観ではシンプルイズベストでフリック入力でいけよ、という話になるのは明白だ。
実際今のところは、旅先でジョブズ式を採用しフリック入力でがんばっている。

旅の荷物を増やさないためにもジョブズ式が正解なのに違いない。
そして一度は「もうこのキーボードのことは忘れる」と決意したのである。
しかしAmazonでタイムセールを見て放棄したはずの物欲は呆気なく蘇った。

そういうことがあったので、現在自戒を込めてこの文章をパソコンのキーボードに頼るのではなく、わざわざiPhoneのフリック入力で打っている。

というようなことは本当にどうでもいい話だな、と書いていて思った。
posted by ヤス at 13:11| Comment(2) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
ローマ字入力もできるじゃない
ちょっと小さなキーボードだけど

両手の親指で
子供たちは入力してたわよ
ローマ字入力
Posted by aoko at 2018年11月28日 13:35
iPhone画面でローマ字とかフリックより無理。
Posted by ヤス at 2018年11月28日 15:37
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