2018年11月26日

2025大阪万博

2025年の大阪万博が誘致成功したらしい。
2020年東京オリンピックに続く国際大イベントの誘致ということでそこそこに盛り上がっているようである。
大阪では前に一度、1970年に万博が開かれたわけであるが、わたしはそのちょっと前に誕生を済ませていて、個人的に多少の思い出がないこともない。
わたしは当時3歳児であったはずであるが、うちの家族は幼少のわたしをばあちゃんの家に預けて大阪に行ってしまったのである。
ばあちゃんの家でぽつねんと佇んで、ひたすら暇を持て余していた記憶がかすかに残っている。

まあ個人的には前回の万博はそういう残念なものであったわけだが、さて今回の万博はどういうことになるのだろうか。
意地の悪い一部の人々は今さら万博とか時代錯誤も甚だしいとか、早速声だかな批判も始まっている。
わたしも正直いうと、1970年当時と2025年とでは万博の意義も性格もがらりと変わってしまって、このタイミングで日本でやる意味はあるのかなと思っている。

1970年当時は日本経済が急な成長カーブを描いていて、万博はその上向きのカーブに拍車を掛ける役割を果たし得たのだと思う。
しかし2025年の万博は、どちらかというと低下気味の日本の潜在成長力になんとか歯止めをかけようというものにならざるを得ない。
このような大イベントの経済効果は、発展途上の状況の方が投資対効果も大きいのはたぶん間違いないのである。

また前回の万博ではアポロ計画で持ち帰った「月の石」が爆発的な人気で、展示してあるアメリカ館には数時間待ちの長蛇の列ができたそうだ。
ソ連館も負けずに宇宙展示で人を集め、万博会場は全体としても人でごった返して、それからしばらくの間、万博といえば「壮絶な人混み」のイメージが定着していたのではないかと思う。

前回の万博は1970年に183日間に渡って開催され6421万8770人を集客したらしい。
これは1日あたりに均して35万人という恐るべき人数である。
しかし前回は外国人の集客は約170万人ということで、意外に少ない。

個人的な観察によると現在の大阪ミナミの繁華街の人通りの外国人比率はおよそ7割くらいなので、2025年には外国人比率がずっと高くなって半分以上になると予測する。

それと2025年にもなれば今よりさらに世の中が変わっていると想像される。
自動運転は一部の特区あたりで完全実用化されているかもしれない。
人工知能や自律型ロボットもさらに進化しているだろう。

わたしの個人的願望としては新しい輸送機関として、自動運転の電動旅客ドローンを運行して欲しい。
できれば大阪駅や関空から会場まで飛ばして欲しいが、それが無理なら会場内の移動だけでもいい。
もしそれが実現化したら、ドローンに乗るために行ってもいいかなと思ったりする。
posted by ヤス at 08:01| Comment(2) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
空飛ぶ自動車?

ドラえもんの世界観が体験できるなら
行ってみたいけど
何時間並ぶんだろーね?
Posted by aoko at 2018年11月28日 13:00
並ばないで済む方法を考えているらしい。
Posted by ヤス at 2018年11月28日 15:35
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