2018年11月01日

ゾゾスーツは廃止になるの?

ゾゾタウンの前澤社長が、例のゾゾスーツを近い将来廃止する方針を打ち出したらしい。
わたしはファッション音痴なのでゾゾタウンにはとんと縁がないのだが、それでも鳴り物入りで始まったゾゾスーツのプロジェクトはそれなりに注目していた。

今回、サイズの計測は年齢、身長、体重などごく基本的なデータを入力するだけでおおよそ近似できる技術が開発されたそうで、それでコストのかかるゾゾスーツは止めにするらしい。
そういうニュースがネットに出ていて、それに対するコメントがかなり否定的なものが多くて、確かにまだ始めたばっかりの新プロジェクトをそんな単純な技術開発で代替できるっていうのは、なんだか拍子抜けするような話だ。

ゾゾスーツの仕組みは、ネットに転がっている情報から類推するに、水玉模様の体にぴったりフィットするスーツを着て専用アプリを入れたスマホで撮影し体の各部分のサイズを割り出すというものらしい。
ただわたしとしてはその先が気になる。
体のサイズを測ってそれが購入する洋服のサイズにどの程度反映されるのか。
ゾゾの販売サイトを覗いてみると、確かにオーダーメイドスーツのページがあって、4万円くらいの、オーダースーツとしてはまあまあお手頃なお値段の背広上下が並んでいたりする。
こういうビジネススーツのオーダーメイドにおいては、ゾゾスーツによる採寸というのは有効なのだろう。
しかしその他の商品、4千円とか5千円とかそれ以下の価格帯の洋服に関しては、オーダーで作っていたらコスト的に合わないのではないか。
よくてもセミオーダー、実用的に考えればいろんな体型に合った細かいサイズ違いをたくさん見込み生産して、それと採寸データを突き合わせていちばんフィットするサイズの商品を送る、そういう方法になるのだろう。(あくまでも想像)

また、ジャージみたいなある程度伸び縮みする生地の服の場合、そんなにサイズにシビアにならなくてもよい。
体のサイズの細かい測定データがいるほどの洋服というのは、体のラインにフィットした方が格好良くなるタイプで、かつ数万円以上のものでないと割に合わない、そういう結論になる気がする。

そういうことで考えると、全面的にゾゾスーツで採寸、のやり方を取らなくても、採寸が必要な人、必要な商品だけ採寸するので十分足りるということなのか。

わたしは個人的には、洋服の採寸より足に履くシューズの採寸・オーダーメイドをどこかやってくれないかな、というのを思っている。
洋服は多少ぶかぶかでも格好悪いだけで済むが、シューズのサイズが合わないと靴擦れや関節痛などの原因になるし、マラソンとかのタイムにも大きく影響する。

それで近い将来、コンピュータ制御の自動縫製マシンみたいなのでフルオーダーメイドのシューズを作るようなネット販売のメーカーが出て来たら、是非とも一足お願いしたいと思っているのだが(お値段にもよりますが)、ゾゾタウンの話からはちょっとそれた。
今回のニュースでゾゾタウンに対する関心が少し高まったような今日この頃なのである。
posted by ヤス at 10:52| Comment(2) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
そのうち
体にピッタリフィットした服になるんじゃない?
どんな体型でもフィット出来る服
🙄
Posted by aoko at 2018年11月01日 20:58
服じゃなくて靴にそうなってほしい。
Posted by ヤス at 2018年11月02日 05:38
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。