2018年10月11日

マラソンでまた日本記録

そういえば、シカゴマラソンで日本記録の2時間5分50秒を出した大迫傑(おおさこすぐる)について触れないわけにはいかない。
この間の10月7日、シカゴマラソンで大迫が日本人初の2時間5分台を出して3位に入った。

このニュースには重要なポイントがいくつも含まれている。
ひとつは大迫傑がかなりのイケメンであること。
そして大迫がアメリカの「ナイキ・オレゴン・プロジェクト」という世界最高峰のプロ陸上選手の競技集団に所属していること。
さらに日本記録樹立により、東京マラソンの設楽悠太に続く賞金1億円ゲット。
そして例のナイキの厚底シューズ。

まずイケメンの件。
大迫は、先に記録を出した設楽悠太や来春からプロ転向する最強市民ランナー川内優輝などと比べてもぱっと見明らかなイケメンに違いない。
彼がイケメンであることには意外に深い理由があるような気がする。
彼がイケメンであるというのは、つまりメディアの写す写真や動画でイケメンであるということだ。
彼は表彰式とかインタビュー中とか、少なくとも公衆の面前では常に精悍で鋭い顔つきを維持しているように見える。
それはおそらく彼が、何人かいるプロマラソン選手の中でも、相当にプロ度が高いことを表しているんじゃないか。
ちなみに彼にはすでに嫁さんと子どもがいる。

それから「ナイキ・オレゴン・プロジェクト」。
ここにはゲーレン・ラップとかモハメド・ファラー(よく知らんが)とか、陸上長距離のトップランナーが所属している。
ここに入るのも難しいが、成績が一定以下に落ちるとクビになる。
在籍し続けることも難しいのである。
ここの練習内容は日本時代とたいした違いはないそうで、つまり練習の中身より、日常的に世界トップと切磋琢磨する環境というのが成長の原動力なのだろう。

1億円について。
4分台5分台の記録を持つエチオピアやケニア人の選手はゴロゴロいて、その程度の記録でそんなにもらえるのか、とうらやんでいるかもしれない。
年度内にあともう1回くらいなら大丈夫、と陸連関係者が言っていたらしいが冬のマラソンシーズンにはたしてもう1回出るのか。
来年度は、4分台を飛び越して3分台出さないとあげないよ、とかでいいんじゃないか。
その代わり、3分台出したら3億円あげます、それくらいでいいような気が個人的にはする。

最後にナイキの厚底シューズ。
「ヴェィパーフライ4%」は、たぶん普通には売っていなくて、競技選手だけに供給されていると思われる。
それで、よく似たレプリカモデルが市販されているが、いいお値段がする。
それに、これを履きこなすのにはよほどの修練をつまないといけないらしい。
筋斗雲のような高潔なシューズなのである。
だからわたしはしばらくアシックスの平底シューズでがんばる。
だから大迫も川内もがんばってほしい。
ついでに設楽も井上も他のマラソン選手もがんばってほしい。

おしまい。
posted by ヤス at 10:44| Comment(2) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
NIKEのシューズ
厚さは速さだ
って広告がインスタに載ってたよー

これを履くとみんな速くなるんじゃない
(o^^o)
Posted by aoko at 2018年10月11日 12:38
うすいのでがんばる。
Posted by ヤス at 2018年10月11日 12:47
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