2018年09月15日

ひき逃げ事件で思ったこと

某有名女性タレントのひき逃げ事件が世の中を騒がせているようである。
仕事に遅刻の上に、飲酒、ひき逃げと今回は言い訳のしようがないのはテレビでさんざんやっているだろうからまあよい。

最近の報道のパターンとして「二段階ロケット式」というのか、一発目のニュースが出た後に続報的に二段目が出るのがある。
たいていそれは、テキストベースのニュースが出てひとしきり世の中がざわついたところで、そのざわつきが収まらないうちに録音データとか動画映像とかを独占スクープする、みたいなパターンである。

で、今回のひき逃げ事件も最初のニュースから1週間くらいして写真週刊誌のフライデーが動画を公開したらしい。
写真週刊誌が動画を公開した、というのがわたし的には意味がよく分からないのだが、たぶんこれはひき逃げ事件映像をドラレコで撮影していた人がその動画素材をフライデーに売り込んで、さらにフライデーが入手した動画をテレビなどに「再販」した、ということなのだろうか。

まあそんなことはどうでもよい。
とりあえず、最近は録音機器や動画撮影機器が一家に一台どころか個人ごとに持っている時代である。
スマホやICレコーダーやドライブレコーダーなどの機器が一昔前とは比べ物にならないくらいたくさん出回っていて、記録の機会をうかがっている状況である。
特に車に装着するドライブレコーダーが、最近の「煽り事件」の頻発を受けて販売も好調のようで、ドラレコの場合「常時録画」なのでいろいろな衝撃映像が撮影される可能性が高まっている。

今回のような有名タレントの事件に関わらず、ドラレコが撮影した事故映像というのは現在YouTubeにおける定番ジャンルになっているくらいである。

それらの事故映像を眺めていると、自動車というのはあらためて危ない乗り物だと思う。
いや、本当は自動車を運転している人間が危ないのである。

道を走る自動車、その前に見える横断歩道、そして横断歩道を渡ろうとする歩行者、こういう絵は事故映像に見られる典型的シーンであったりする。
歩行者が建物や別の自動車の陰に隠れて見えなかったりして、そこに自動車が突っ込んで歩行者をはねる、とかいう事故映像はたくさん観た。

特に信号がない場合、世の中の自動車(というか運転している人間)は圧倒的に突っ込んでいるように見える。
横断歩道で歩行者が横断を開始したら本当は止まらないといけない。
法律でそう決まっている。
しかし世の中の大半の自動車、おそらく7割か8割くらいの車は止まらず突っ切る。
だから自動ブレーキとかの安全装置も長足の進歩を遂げることになる。

某有名女性タレントに限らず、YouTubeとかで自動車が横断歩道に突っ込む映像を見ると、何か人間というものの本質的性癖を見ている気がする。
posted by ヤス at 09:11| Comment(2) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
車は危ないものだよね〜

小学生の時
バス降りて渡ろうとしたら
車が来てた
危なかった!

こーしてのんきにiPhone持っていろいろチェック出来ててよかった🤗
Posted by aoko at 2018年09月15日 20:20
ワシは小学生の時、ランドセルしょって歩いてて車に轢かれて一回転したことがある。
運転手が死にそうになっとった。
Posted by ヤス at 2018年09月15日 20:25
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