2018年09月14日

恒例アップル新製品発表会

日本時間の9月13日午前2時に、恒例のアップルの新製品発表イベントがあった。

iPhoneとApple Watchの新機種が発表されて、いつものように業界関係者からアップルマニアから普通の人までまあまあ盛り上がっているようである。
少なくとも関連記事がネット上に噴出する状況にはなっている。

新型iPhoneは、XS、XS Max、XRの3機種らしい。
ちなみにこの場合の「X」は「エックス」ではなく「テン」と読むらしい。

新機種にはいろいろと新しい機能があるらしいが、いちばん気になるのはお値段である。
上位機種のXSは日本では11万2800円〜15万2800円、大画面の「Max」は12万4800円〜16万4800円らしい。
普及機種の位置付けのXRは8万4800円〜10万1800円らしい。
ちなみに米国価格と日本価格を比べると、1ドル113円相当とやや「円安」なレートになっている。

なんというか、もはや「電話機」の値段ではなくなっている。
実際、iPhoneはメールや文書作成や表計算もできてPC代わりになる。
またゲーム機にもなるし、背景ボカシ機能も強化されて一眼レフの代わりにもなったりする。
だからアップルの言い分的には、PCやゲーム機やデジカメを買うのをやめてそれらを全部iPhoneで代替しよう、そういう値付けなのかもしれない。
それにiPhoneの購入は基本分割になるし、携帯電話各社は各種値引きの「補助金」を付けてくれるので、元の定価を意識する人は案外少ないのかもしれない。

アップルとしては昨年発表した高級機種の「X」がけっこうな勢いで売れたので、それが自信になっているということも強気な値付けの背景にはありそうである。

ただわたしとしては、最上位機種が欲しいという気持ちはもうない。
今回のラインナップでいうと最下位機種のXR64Gで十分以上である。
というか当分今の「8」を使うので痛痒はない。
実際世界的なiPhoneの売上は、型遅れになって値引きされた旧世代機種が大半を占めるらしい。

しかし今回わたしが注目しているのはiPhoneよりApple Watchである。
わたしは以前Apple Watchがデビューした時に、この企画はたぶん「コケる」と予言した覚えがある。
しかしこのたび、この予言は間違いだったと訂正することにする。

おそらく近い将来、iPhoneの市場の大部分がApple Watchによって代替されるのではないかと思うのである。
今回の新型iPhoneはどれも重量級のサイズになって、旧機種でハンディサイズのSEも廃盤になった。
これはApple Watchを次世代のスマホ代わりとする兆しなのではないか。
音声入力とかを強化して文字入力が不自由なくできるようになれば、Apple Watchは近い将来に独立した通信機器としてかなりいけるんじゃないか、そう思うに至っている。

ということで今回の発表新製品の中では、強化された心拍計付きのApple Watchがイチオシなのである。
posted by ヤス at 09:01| Comment(2) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
私もXだから
今は変えない

車もapple car playだから
iPhoneは必需品なのよね〜
Posted by aoko at 2018年09月14日 12:16
おめ。
Posted by ヤス at 2018年09月14日 14:04
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