2018年09月03日

夏休みの本質

今日は9月3日月曜日で、世の中的には学校の夏休みが明けて授業が再開されるタイミングなのかなあと思う。
ただ最近は、きっちり8月いっぱい夏休みにならない学校もあったりするとニュースで言っていたりしたけれどほんとうだろうか。
ネットで調べてみると、8月26日日曜までとか29日水曜までとかいう都道府県もある。
特に東北とか日本海側とかにそういうところが多い。

夏休みは、その時期は暑くて勉強にならないので休みにするというのがいちばんの理由らしいので、日本の中でもちょっと涼しい地域は少し早めに夏休みが終わるらしい。
その代わり冬休みとかが長くなるのだろう。
それでネット情報によると岡山県の学校の夏休みは7月21日金曜から9月2日日曜までの45日間であるらしいが、これはどうも見渡したところ全国でいちばん期間が長い。
逆にいちばん短いのは北海道と岩手の25日間で、その差が倍半分くらいもある。

おじさんにとっての夏休みの思い出といえば、やっぱり宿題である。
小学校とかの夏休みの宿題は、「日誌」とか「工作」とかやったのは憶えているが、他にどんなのがあったか今となっては忘れてしまった。
中学校とかになるとさすがに各教科ごとに、いろいろとややこしい「お勉強」の宿題が出ていたと思うのだが、そういうのもどんなやつがあったかぜんぜん思い出せない。
ただ、長い休みの最後の方に「もう夏休みも終わりだなあ」という漠然とした焦りの気持ちがあって、「宿題をちゃんとやっとかないと先生に怒られるだろうなあ」という不安があった。
それで宿題がちゃんとできてなくて怒られたことも1度や2度ではなかったと思うが、しかしなんとかその危機を乗り越えてわたしはおじさんになった。

しかし考えてみるとこういう焦りや不安の気持ちは、おじさんになった最近もたくさん感じているのである。
というか、大人になって仕事をするようになると締め切りに追われる恐怖を存分に味わうようになる。
しかし、小中高校と6・3・3の12年間、宿題の締め切りの恐怖を乗り越えて鍛えられたわたしのメンタルは、現在の仕事の締め切りの恐怖に対してもなんとか耐えることができている。

わたしは、その種類によっては、たまには宿題をちゃんとやることもあったと思うのだが、しかし今となっては宿題をちゃんとやったことによる学習上の効果とか、よくわからない。
夏休みの宿題とか、やってもやらなくてもそこに大した違いはない気がする。

ただ、あのひと月半の後半1週間くらいに感じた宿題が片付いていないことによる精神的ストレスは、その時はけっこうつらかったけれど、あの時の訓練でメンタルが鍛えられておじさんになった今でもけっこう役に立っているのじゃあないか、それが夏休みの宿題の本質であり、ひいては夏休みというものの本質だったのではないか、などと思った。
posted by ヤス at 07:10| Comment(2) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
夏休みの友?じゃなかった?
宿題が友とは
誰 考えたん
Posted by aoko at 2018年09月03日 09:17
ぜんぜん憶えてないなそんなんあったけな。
Posted by ヤス at 2018年09月03日 10:12
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