2018年09月02日

池江璃花子アジア大会MVP

インドネシア・ジャカルタで開催されていたアジア大会が終わり、MVPに競泳の池江璃花子選手が選ばれたらしい。
競泳競技は大会の前半で行われて、けっこうな数の金メダルを獲ったわけであるが、その中心に池江選手がいた。

池江選手は中学校2年生で初めて日本選手権の決勝に残って話題になり、3年生では優勝もして一躍トップ選手の仲間入りをした。
その辺から「泳ぐたびに日本記録」の状態が続いて、高1の時にあった2016年のリオ五輪ももちろん出た。
しかし五輪では目立った結果を残せず、しかしその後も途切れることなく記録を更新して日本記録を出し続けて今回の高3のアジア大会である。

出始めの頃は日本の池江璃花子選手だったのが、最近は年度世界ランク1位の記録も出したりして、世界の池江選手になりつつある。
池江選手がすごいと思うのは、頭角を現し始めた中1の頃から高3の今日に至るまで、ほとんど停滞時期なく記録を伸ばし続けていることにあると思う。

小学校の高学年から中学生くらいまでの時期は、だいたい成長期なのでたいていの競泳選手は大幅に記録を伸ばす。
特に女子選手の場合成長期の時期が男子よりちょっと早いので、高校に上がるまでにどれくらい速くなれるかが勝負、というところがある。
池江選手の場合も中学の3年間で大幅に速くなったが、それが高校に入っても続いている。

今21歳の平泳ぎ・個人メドレーの渡部香生子選手も、中学時代を通じて記録を伸ばしたがその後成長に伴って体型が変化する時期に中学時代の細身から少し筋肉が付いて、それで泳ぎのバランスを崩して今苦労している。
池江選手と同い年の今井月選手も、同じ原因だろうか、中学時代の輝きがちょっと薄れつつある感じがする。

一方で、池江選手は勢いが落ちない。
体つきはごつくなって泳ぎもパワフルになって、それが速さにつながっている。
ひとつには渡部選手や今井選手が平泳ぎで一方の池江選手が自由形・バタフライ、というのがあるのかもしれない。
平泳ぎは4泳法でいちばん抵抗の大きい泳ぎなので体型の変化が大きく影響する。
そして自由形・バタフライは、筋力の強化が記録の向上につながりやすい、そういう差はあるのかもしれない。

いずれにしても東京五輪まであと2年、池江選手の場合(渡部・今井両選手も)その次もたぶんいけると思うのでがんばってほしい。
特に今は競泳選手もプロ化が進んで選手寿命が長くなる傾向にあるので、まだまだこれから記録は伸ばせるんじゃないか。

あと今井月選手は、黙っていて名古屋弁さえしゃべらなければものすごい美人だと思うので特に応援している。
がんばってほしい。
posted by ヤス at 08:19| Comment(2) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
若い力を
応援しなくちゃね!
(((o(*゚▽゚*)o)))
Posted by aoko at 2018年09月02日 12:27
がんばれルナちゃん。
Posted by ヤス at 2018年09月02日 15:09
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