2018年08月12日

YouTuber市場

子供のなりたい職業ナンバーワンは「YouTuber」とか言われていたりするけれど、そのYouTuberの広告市場は現在も急拡大しているらしい。
あるマーケティング会社の調査によると、昨年2017年の日本国内のYouTuber市場は219億円。
さらに今年2018年は313億円と予想されている。
2015年は33億円、2016年100億円であり、最近の急成長ぶりはめざましい。

わたしもYouTubeはよく観る。
YouTubeは数十秒とか5分とか短いのが多くて、少し暇つぶしに観るのにはちょうどいいのである。
ただ、5分の動画も何本も観ているとあっという間に1時間くらい経過するので少々注意が必要だ。

YouTubeにはテレビなどのコンテンツを違法にコピーしているものもたくさんある。
今ちょうど東京で水泳のパンパシフィック選手権をやっているが、水泳ファンであるわたしの家にはテレビがないので、わたしは同大会のチェックをするのに違法アップロードされたテレビ朝日の番組を観ている。
どこの誰が違法アップロードしたのかは知らないが、テレ朝が莫大なコストをかけて製作したコンテンツを利用して、労せずして広告収入を得るこのような方法はあまり感心できたやりかたではない。
ただ感心はできないけれど、テレビのない環境では今のところこれしか大会を動画でチェックする方法がない。
本来はテレ朝自体がYouTubeなりAbemaTVなりで番組を流せばいいのだろうが、たぶんいろいろと大人の事情があるのだろう。

YouTubeには他人の作ったコンテンツをそのまんまアップしているチャンネルもあるが、一方でYouTuberと呼ばれるクリエイターがオリジナル企画の番組を製作している。
本来はこっちの方が正統派のやり方である。

で、これらのYouTuberの中でも売れっ子になると年収で10億円以上とか数億円とかのレベルになるというからびっくりなのである。
YouTubeにはちゃんと規約もあって、違法性のある内容とかエロがきついコンテンツとかは禁止されている。
また最近では政治的に「右寄り」のYouTuberのチャンネルが次々閉鎖されるという「事件」があったりしたけれど、おそらく思想的に偏りの認められるものもダメなのだろう。(基準はよく知らないが)

このような制限がある中で、しかし地上波テレビよりはるかに自由な空間で、全国に無数いるYouTuberたちは今日も鉄球を熱したりパンツをチラ見せしながら早着替えしたり、毎日コンテンツ製作に励んでいる。

YouTubeを観ていると、テレビ時代からYouTube時代への移り変わりみたいなのを感じる。
ただあと数年してテレビ業界が一気に再編されるような事態になったら、テレビで活躍していたクリエイターたちが大挙してYouTubeに流れ込んできてようすが大きく変わるとかもあるのかもしれない。

いずれにしても、YouTubeってつくづくすごい業界だなと思う今日この頃なのである。
posted by ヤス at 11:31| Comment(2) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
東海オンエアのてつやさん面白いのよね
Posted by aoko at 2018年08月12日 12:49
UUUM。
チャラい。
Posted by ヤス at 2018年08月12日 13:14
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