2018年05月08日

最近「M」が続き過ぎている件について

人間はいろんなものを食べる。
人間ほどいろいろと多岐にわたるものを食べる動物はいないだろう。
それが人間の大きな強みのひとつであると考えられる。
前にも書いたが、数百万年前の原始人類はまず二足歩行を完成させたがその時の脳みそはまだチンパンジー並みだった。
それが、前脚(腕ともいう)が自由に使えることでハンティングの道具を操ったり出来るようになり、大型動物、牛とか猪とかマンモスとかを狩って食べることが出来るようになったという。

こうして日常的に肉食が可能になった人類はそれ以前と比べてカロリー摂取や脳機能の維持に重要なある種の脂肪分確保が大きく改善され、脳容量・機能の大幅な進化が可能になったそうだ。
また人類は、大型哺乳類だけではなくて、小型動物や昆虫や、魚類・貝類などの水生動物なども貪欲に食べる。
もちろん植物も、木の実やフルーツやキノコに葉っぱもの、海藻類など摂取可能でありそうなものは何でも食べることができる。
なんならドングリを水につけてアク抜きをしたり火を通して毒素を抜いたりして食べたりもする。

おそらく何人もチャレンジして命を落としたであろうトラフグだって、捌き方をマスターして食べる。

今日人類が地球上のあらゆる地域に分布し、ほんの一瞬であったが38万キロメートル彼方の「月」の地面をも踏み、数年後には火星に到達しようと計画を練っていられるのも、人類の「なんでも食べることが出来る」能力のおかげに違いない。

ところでわたしは今のところそんなに食べ物の好き嫌いはないのだが、しかし苦手な食べ物はいくらか存在する。
例えば納豆。
あのネバネバの食感と唯一無二の「香り」のコンビネーションはいまだに慣れない。
あとセロリとかも食べるときに少しだけ躊躇する。
これらのものは食べろと言われればまあ食えないこともないという程度である。

しかし世の中には食物アレルギーというのがあって、これは子供だけでなく大人でもある日突然発症するというから恐ろしい。
アレルギーというのは、体内に「非自己」の異物が侵入することを防ぐ免疫機能の暴走であるようだが、人類はこれまであまりに多種多様のものを食べてきたので免疫機能が追いつかなくなったのだろうかと思ったりする。(根拠はない想像です)

まあ人類は生物種としてなんでも食うことがアドバンテージであって、個体としてはそれぞれ好きなもの、食べることの出来るものを食べれば良いのだと思う。
個人的な感覚からは、食べる種類よりも、食べ過ぎとか食べなさ過ぎとかアルコールの過剰摂取とか、量のコントロールが重要な気がする。(これも単なる個人の感想です)
ということで最近「M」の朝飯が続いたので明日は少し変えてみようかと思っている。おしまい。
posted by ヤス at 08:10| Comment(2) | 徒然なるままに
この記事へのコメント
味噌汁とご飯と納豆で日本食に変えてみたら?
(*^o^*)
Posted by aoko at 2018年05月08日 21:01
昨日の晩は、ごはんとシャケフレークと具なし味噌汁でした。
Posted by ヤス at 2018年05月09日 07:31
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