2016年10月29日

脳のコンディションをがわるい

スポーツを少しやっていると、日頃の体調の変化にそれなりに敏感になる。
特にマラソンなどの体力系のスポーツでは、身体の重い感じとか筋肉の疲労具合、心肺機能の仕上がり具合などを走るたびに感じるものである。
そういう「感じ」は、おそらくスポーツをやっていないと感じられないもので、それなりに身体に負荷をかけているからこその感じである。
そしてGPSや心拍計などの計測機器を装着していると、走行速度やその時の心拍データなどが明確にデータとして出て、なんとなく感じていた身体のコンディションが可視化され、数字として明示される。


同様に、脳みそに負荷のかかる作業をやった時、脳みそのコンディションというものをなんとなく感じる。
今日はよく頭が回転するなとか、ぜんぜんアイデアが浮かばんとか、おそらくコンディションの良し悪しの存在を予感させる状況があって、そんな時、走るのと同じように計測機器を付けて脳みその状況を数値化出来ればよいのに、と思ったりする。

話が少し逸れるが、iPhoneに「数独」のパズルが入っていて、ひまつぶしに時々やる。
今ひまつぶしにやる、と書いたけれど、時々これをやっていてひまが全然無くなるほどやっていることもあるのは内緒の話だ。
今入っているアプリでは、パズル完成までのタイムが出る。
ふと、このパズル完成までのタイムが、脳のコンディションの目安になりはしないか、と思った。
脳の状態が良い時は、難易度を上げてもパズルがスイスイ解けるし、逆に難易度をいちばん下げても全然数字の置き場が見えなくてドツボにはまる、そういう時がある。
これって、たまたまパズルが難しいだけなのか、それとも脳のコンディションが良くて「数字が見えている」のか、どちらなのだろう。

スマホのゲームではなくても、仕事上で文章を書く時なんかでも、スイスイ書ける時と全然筆が進まないときがあったりする。
これは脳のコンディションが影響しているのだろうか。
そこが非常に気になる。

脳みそにもコンディションがあって、これを整えることで脳の負荷的に重い作業を素早くこなすことが出来れば非常に好都合である。

ひとつ思うのはやはり栄養状態である。
たまにネットの記事なんかで見たりするけれど、人間は空腹状態の時がいちばん集中力が発揮できる、というのがある。
太古の昔マンモスを狩っていた頃は確かにそうだったのかもしれないが、こと脳みその作業をメインにする時は少し違うように思う。

全体重に対して2%程度の重量の脳が、消費エネルギーでは全体の2割を消費するほど脳は大メシ喰らいなのでやはりそれなりに食事を摂っていないといけないだろう。

というわけで、脳のコンディションを計る機械が何か出ないかなあ、と思う今日この頃であったりするのでした。
posted by ヤス at 15:47| Comment(0) | 徒然なるままに
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