2016年07月16日

在庫一掃セール

1週間ほど前に価格コムを見ていた時、異変に気付いた。
カメラのオリンパスの、マイクロフォーサーズの標準ズームの12-50mmのいつもは3万円で出ていたやつが、最安値1万2千数百円の値段になっている。
このレンズ、正式名称を「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ(ブラック)」というが、もともとの希望小売価格は税別47,500円(税込み51,300円になる)。
発売日は4年以上前の2012年1月らしい。

定価51,300万円が、長らくネットショップ上では3万円程度、家電量販店では3万5千円くらいで売られていたと記憶している。

おそらくモデルチェンジをするのだろう、このモデルは既に生産を完了し7月に入って在庫一掃に入ったようで、オリンパスの公式オンラインショップでも今日現在15,012円で投げ売りされている。

うちの家には少し前に買ったオリンパスPEN E-P5というカメラが転がっているが、交換レンズは買った時に付いていた単焦点17mmf1.8の1本だけ。
せっかくレンズ交換式を謳っているのにレンズ1本ではカメラ本来の可能性を生かし切っていないと言わざるをえない。
だから2本目のレンズがずっと欲しかった。

しかしレンズを買うと当たり前だがお金が出て行く。
なおかつ、新しいレンズをどうしても買わねばならない切羽詰まった理由がどこにもない。
ただ時々価格コムやAmazonのレンズのページをチェックしては、次に買うならズームが便利だなあ、どうせなら10倍ズームとかが面倒くさくなくていいなあ、とかぼんやり考える日々が続いた。
そしてそうやってぼんやり眺めているレンズの中に、当然ながら今回の12-50mmズームもあった。

マイクロフォーサーズのレンズは一眼レフのフルサイズやAPS-Cのレンズに比べるとかなり小さく、かつ安い。
オリンパスには他にも12-42mmの薄型3倍ズームもあって、ネット上の評判ではどうもこちらのほうが12-50mmより人気だったようだ。
値段は12-42mmも12-50mmもかつては3万円ちょうどくらい。

薄型の12-42mmに比べると12-50mmはなんだか妙にひょろ長い。
そのかわり広角端・望遠端ともズームレンジが大きくなっているけれど、やはりネット上の評判では広角端の描写に難ありとかいろいろケチもついていて、この2種類のズームレンズをネットショップで眺めながらどっちがいいかなあ、といつもぼんやり考えていた。

そこへ今回の在庫一掃大セール。
当然のことながら、わたしはAmazonで「カートに入れる」をクリックし、「レジに進む」をクリックした。
値段は13,750円で「当初予定」の3万円よりはだいぶん安かったけれど、13,750円が財布から出て行った事実はかなり重い。

これくらいの思い切った在庫処分であれば、十分に人間の理性をフリーズさせる効果がある、と思った。

1250mm.jpg
posted by ヤス at 13:54| Comment(0) | 徒然なるままに
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