2016年05月15日

先週の謝罪会見など

先週はパナマ文書の公表、舛添都知事の公金私的流用、ベッキーの謝罪番組などのニュースが矢継ぎ早に取り上げられていた。
それらのニュースのおかげで、本来大きく取り上げられるはずの伊勢志摩サミットの報道があんまり聞こえてこない。
そもそもサミットそのものよりサミット後にオバマ大統領が広島に訪問する、というニュースの方が大きく報じられている。


ところで舛添都知事の釈明会見がYouTubeに上がっていたのでちらりと見てみた。
あれは、本人はどの程度自覚して話をしているのだろう。
会見では、国会議員時代の政治資金について「一部」に私的支出が混ざっていたことをいちおう謝罪する内容も入っていたが、どうも話の内容も、話す時の表情も、わたしにはあんまり謝っているように見えなかった。
ただし釈明はいちおう整合的で従来の例から考えてもこれ以上の追求はむずかしい、という評価が多かったようだ。

もうひとつニュースになっていたベッキーの番組、中居正広が聞き手になってベッキーが涙ながらに説明した動画もYouTubeで見た。
こちらは舛添会見と打って変わって、ちょっと見ているこちらが息苦しくなるほど懺悔感が一杯で、わたしは10分くらい見たところで途中止めしてしまったのだが、画面を通して見た限りそれなりに精一杯に正直に話をしているように見えた。


突然だがここまでのところで両者の状況を整理してみたい。

舛添要一 =部分的に謝罪も全体的には問題なし、今までどおり仕事をするつもり
ベッキー =疑惑は概ね事実と認め、CMの損害賠償を負担し本格復帰のめど立たず

ついでに最近つとに批判が強まっているゲス・川谷の状況は、
事実関係認め離婚も成立、世間からの批判は集中、しかし休業もせず今まで通り活動


報道によるとベッキーは今回の問題で生じた5億円の損害賠償を事務所と折半し、2.5億円を今後償っていくらしい。
1年前のベッキーなら、2.5億円くらい2〜3年で作れていたのかもしれない。
しかし現在のベッキーは、元スポンサー企業や業界関係者への配慮からバラエティ番組で自虐笑いを取りに行くことも出来ず、かといって今までどおりの元気キャラを貫くことも難しく、テレビ的な立ち位置の取り方がかなり難しいように思われる。
あと考えられるのは、ドラマへ進出してちょっと陰のある役をする女優を目指すこともあるかもしれないが、この場合あのハーフ顔のせいで役の幅がかなり制限されるのではないか。

ということで、今のところ上記に挙げた人物の中ではベッキーのひとり負けが確定的で、それだけに舛添要一にはなんだか無性に腹が立つなあと、まあどうでもいい話だがそんなことを思った。
posted by ヤス at 14:06| Comment(0) | 徒然なるままに
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