2017年05月01日

ローグ・ワン

この間、スターウォーズのスピンオフの「ローグ・ワン」をiTunesで観た。

「ローグ・ワン」は昨年の暮れから劇場公開していてよほど観に行こうかと思っていのだが、混んでいるのは嫌だし、最近とみに視力が弱っていて暗がりの映画館ではスクリーンを観るのがやや疲れる。
劇場公開の次のステップとして当然iTunesやアマゾンなどで販売が始まることが予想されたので、劇場は遠慮してiTunesで買って観ることにした。

そんなことはともかく。
宣伝文句の「シリーズ史上最高傑作」の謳い文句はダテではないと思った。
スターウォーズシリーズではお約束の「ライトセーバーファイト」もなし。
主人公やサブキャラも含めてみんな最後に死んでしまう。

色々と型破りで、その意味でシリーズのスピンオフ作品にふさわしい。

わたしはエピソード4・5・6(一番最初からの三部作)のDVDセットを持っているのだが、「ローグ・ワン」はエピソード4「新たなる希望」の直前の話である。
だから「ローグ・ワン」の最後のところから1977年公開の「新たなる希望」の冒頭シーンは連続している。

そこのところが気になって、「新たなる希望」のDVDを続きで観てみたら、昔見た宇宙船の廊下でバンバン撃ち合うシーンとか、その廊下がそっくり同じになっていて何気に感動した。
まあ今の「スータウォーズ」は制作費も潤沢だから、そっくり作るくらいは当たり前の話だろうが。

それともう一つ当たり前の話だが、DVDの画質とiTunesダウンロード版の画質は比較にならないくらいダウンロード版が綺麗。
ブルーレイだともう少し綺麗になるのだろうが、多分ブルーレイよりダウンロードが綺麗な気がする。
もう映画ソフトもメディアで買ったり借りたりの時代は過去のものになったようである。

今残っているDVDやブルーレイなどの物理メディア市場はそう遠くない将来に消えてなくなるのではないかと思う。
CDはまだしぶとく残っているが、映像ソフトというのはこれから4K、8Kとどんどん綺麗になっていき、映像の場合その差が如実にわかる。
物理メディアで高画質化に追随するのはなかなかしんどいだろう。
その点、データのダウンロードなら元データを高画質化して再生ソフトをアップデートするだけでいいから簡単そうだ。

少し話が逸れた。
そういうことで「ローグ・ワン」は面白かった。
あと1977年版に出ていた帝国のターキン提督がそっくりそのまま出ていて少し驚いた。
(ちなみにターキンのフルネームは「グランド・モフ・ウィルハフ・ターキン」らしい、長い)

さらに大トリで出てきたレイア姫については、CGのターキンに比べてもより不気味だったのが少しだけ気になったなあ、と思った。
おしまい。
posted by ヤス at 09:23| Comment(0) | 徒然なるままに