2017年03月01日

マラソンシーズンも終わりだ

さて、今日から3月である。
気象庁のデータベースを見ると、3月の平年気温の推移は10日を過ぎる頃からどんどん暖かくなり、毎日の最低気温の平均値(ややこしいな)は月初は2度台だったのが中旬に4度台になり月末には6度台まで上がる。
同じく最高気温の平均値は11度台だったのが16度近くまで上がる。

要するに、この時期は日に日に暖かくなるのが数字の並びを見ているとよく分かる。
暖かくなってそのうちに桜も咲く。

ついこの間そうじゃ吉備路マラソンが終わったところだが、冬が終わって暖かくなるとマラソンシーズンもひとまず終了である。
しかしながら、わたし的には4月にもう1本フルマラソンの予定を入れてある。
おそらくこれが今期のフルの走り納めになる。

今シーズンはここ数年悩まされていた足の故障がウソのように治って久しぶりにたくさん練習できた。
そのおかげでこの間の吉備路も数年ぶりに気持ちよく走れた。
4月のフルではもう少し体重を軽量化して、そのぶんちょっとだけ速く走れれば良いなと思っている。

しかし最近はどこのマラソン大会も大盛況で、本当に信じられないくらいのランニングブームである。
その一方で時々マラソンをしない人から、「マラソンなんかなんでやるの」と聞かれることがある。
素朴な質問であるがなかなか返答が難しい。

わたしとしては、「走ると脳の中で気持ちよくなる物質がピュッと出るからじゃないの」と答えることが最近は多い。
しかしその真の理由は本人的にも未だ謎である。

この間の吉備路マラソンで走り終わった後、さらに続々ゴールするランナーたちが皆死にそうな顔で最後の数十メートルを駆ける姿を見て「なぜマラソンを走るのか」の質問を思い出した。

あの苦しそうな顔のランナーたちはなぜそんなに苦しいのに走るのか。

フルマラソンというのは長いので、中にはかつてのわたしのように練習不足で途中からフラフラ歩いたりする人も多くいる。
が、一方で多くの人が最後まで頑張って走り続けてゴールする。
42kmの道のりを最後まで歩かずにゴールするには、それなりに日常的に走っていないと難しいだろう。

「なぜ人はマラソンを走るのか」という質問は、「なぜ人はマラソンの練習を継続できるのか」という問いに変形することができると思われる。

練習といっても、週に1回2回の人もいればほとんど毎日走る真面目な人もいるだろう。
わたしの場合は平均すれば週に3回4回くらいだが、あまり面倒臭いと思ったこともないし、かといって走りたくてたまらんというほどの衝動があるわけでもない。

ただなんとなく走っているような感じである。
そのあたりの動機付けをもう少し突っ込んで考えてみたいのだが、そろそろ文章が長くなってきた。
また今度ゆっくり考えてみる。
posted by ヤス at 10:31| Comment(0) | 徒然なるままに