2017年02月04日

Kindleアプリに要望

おととい、久しぶりに紙の本を2冊買った。
わたしの場合、だいたい家の外で読書する。
だからまだ電子書籍が無かった時代、カバンの中には読みかけの本が2〜3冊は入っていて、街をフラフラする時なんかにその重みがなにげに気になっていたものである。

それが電子書籍という便利なものが出て来た。
わたしにとって電子書籍はほとんどAmazonのKindleとイコールであるが、iPhoneにKindleアプリをインストールすることによって、「本の重量が気になる問題」はみごとに解決をみた。
また少し角度を変えて言うとiPhoneで本が読めることで、iPhoneの存在意義がそれ以前の2倍か3倍に高まったような感じがする。

出版業界の電子書籍対応に関しても、3〜4年前くらいまでは電子版のタイトル数が少なくて、かつ初版から少し時間を置いて電子版が出るパターンが多かったりして、なかなか思い通りの感じになっていなかった。
それがこの1〜2年くらいは、タイトル数でも新刊本の電子化タイミングもだいぶ充実してきたように思う。

しかし、中にはなかなか電子化にならないパターンもあって、今回買った2冊はホリエモンとキングコングの西野亮廣の本だったのだが、これは少し前から読もうかなと思っていて、しかし電子版が無かったので買ってなくて、ただいつまでも電子化される気配が無さそうなので紙版で買った。


それで久しぶりに紙の本を読んだのだが、Mドナルドでバーガー総選挙1位記念のトリプルチーズバーガーを食べながら読んだ紙の本は、iPhoneやiPadの画面で読むのより格別読みやすい、ということもなく、しかし当然読みにくいということもなかった。
ただこれは前から思っていたが、やはり紙の本は物理的にどこを読んでいるのか、どこまで読んだかが、開いているページの厚みで直感的に分かる。
またあの内容は表紙から7mmくらい開いたこの辺とかいうふうにページをあちこち飛ぶのには便利だ。

逆に言うと小説のように頭からひたすら順番に読み進める読み方では、電子書籍が読みやすく分があるように思う。

それとついでに電子書籍で気になる点を書いておくと、最近は雑誌なんかもiPadで読むが、やはり雑誌の見開きでデザインされたページをiPadで開くと小さくて見にくい。
この時ばかりはA3サイズくらいの超大画面のiPadが欲しくなる。
それとiOS版のKindleアプリは、アプリを立ち上げた瞬間に必ず一回明滅して、ぱっと読もうとした瞬間に水を差される感じがいつもものすごく気になる。
その点が改善される日を心待ちにしている今日この頃である。
posted by ヤス at 15:40| Comment(2) | 徒然なるままに