2016年11月03日

コンビニ受取の謎

Amazonでの買物は便利で良いのだが、ひとつ問題だと思うのは荷物の受け取りである。
午前中指定とかの配達時間指定サービスというのがいちおうあるが、例えば9時から12時の指定だと、この3時間の間、出掛けることも出来ずに荷物を待つ時のストレスは、まあまあ大きい。

だからしばらく前からAmazonの荷物受け取りはもっぱらコンビニを使っている。
Amazonとコンビニの荷物受取サービスの提携は、なぜかセブンイレブンは少し出遅れているようで、わたしの荷物受取先はたいていファミリーマートである。
近くにはセブンもあるのであるが、Amazonの買物画面に出て来るコンビニの一覧にはセブンの店は無い。
だから最寄りのファミマをいつも選ぶ。

一方でヤマト運輸とセブンの間ではちゃんと連携関係が出来ているらしく、何かの拍子に自宅直配達になったAmazonの荷物を受け取り損ねた時、ヤマトの再配達手続きのウェブの画面には再配達指定先にセブンの店舗がちゃんと出て来る。

そしてそういう場合はせっかくなのでセブンを選ぶのである。

そういうわけで、宅配便の荷物受け取りに、わたしはファミマとセブンのどちらかを使っている。
しかしふたつを比べると、その受け取り方の違いがかなり違って少し驚くのである。

まずファミマの受け取り方。
ファミポートというらしい、チケット発行とかに使う店頭端末にメールで届いた2種類の「番号」を入力する。
するとバーコードを印字した感熱ロール紙がプリントされて、それをレジに持って行くとバックヤードに荷物を取りに行ってくれる。
さらに荷物の段ボールに貼ってある紙を剥がして受け取りのサインを記入、店員はロール紙のバーコードをレジで読み取って受取証をプリンタから打ち出して日付印を押して荷物と一緒に渡してくれる。

なんというか、とっても手続きが煩わしいのである。

店員さんが少し気の毒になる。

そこへ行くとセブンイレブンの受け取りは超簡単。
荷物取りに来ましたとレジに直で声を掛けて、再配達手続きをして発行されたメールの画面をスマホで見せる。
荷物はたいていレジの内側の床の上に置いてあるから客からもよく見える。

「あっ、その右側のちっちゃい箱だと思います」
とか言って店員に荷物を取ってもらい、宛名が間違ってないか確認したらそのままもらってそそくさと店を出る。

この間レジの操作は無い。
スマホの画面を見せて荷物をもらうだけ。

おそらく上記の状況は、ファミマはAmazon、セブンはヤマト運輸との契約というところから生じているものであろう。

それにしても同じ荷物代理受取サービスでここまで手続きの煩雑さに差が生じているのは、非常に謎である。


なんならレジの店員を介さずに、荷物受取ポストとか使ってサービスを無人化することだって出来そうで、ファミマの面倒臭さは尋常ではない気がする。

しかしまあ、たぶんそのうち簡便化されるのではないかと期待しつつ、観察を続けようと思う。
posted by ヤス at 15:33| Comment(0) | 徒然なるままに