2016年06月28日

AKB総選挙

さて、もうずいぶん前の話のようにも思うが、今回は先月18日に行われた第8回目のAKB総選挙について見てみる。

総選挙の結果は、指原が史上最多得票数の24万票3011票を得て1位となったのは周知のとおりである。
今回の総選挙、ネット情報をちら見して今回も総投票数は大幅に伸びたと勘違いしていたが、どうも昨年の第7回よりわずかに総投票数を減らしたらしい。
以下これまでの票数推移。

<総投票数の推移>
第1回  未集計
第2回  377,786
第3回  1,166,145
第4回  1,384,122
第5回  2,646,847
第6回  2,689,427
第7回  3,287,736
第8回  3,255,400

akbsenkyo2016.jpg

総投票数は運営が発表する圏外も含めたすべての票数。
今までも奇数回で大幅増、偶数回で小幅の増のパターンで1年おきの階段上に総投票数を伸ばしてきていた。
今回はそのパターン通りながら、今回初めて328万票から325万票へと32,336票減らした。
近年立候補辞退者が続出したり古参メンバーの卒業もあり、盛り上がりについて若干心配する向きもあったようだが、ある意味心配が的中したようである。

一方でランクイン圏内の票数は前回273万票から今回274万票へ6,244票とわずかながら増えた。
今回の投票の特徴は、以下のように16位までの選抜陣の票数が減ってアンダーガールズ以下の票が厚くなったことである。

akbsenkyo20162.jpg

特に今回は1位と2位は前回の同順位に対し票数を伸ばしたが、3位から19位までの票数が平均して1万票以上、合計で20万票以上も軒並み減っている。
またSKEメンバーの圏内票数が前回の75万票から今回は55万票と顕著に減っているのが気になる。
またNMBも36万票が33万票に減少。
一方でAKBは105万票から107万票へと微増、HKTは55万票から71万票へ大幅に増えている。
また新発足のNGTはキャプテン北原も昨年より票数を減らしヘルプメンバーの柏木も大幅後退、またプロパーでのランクインがセンター加藤みなみ一人だけというやや厳しいスタートとなった。

いろいろ見てみたが、今回の票数伸び悩みはSKEメンバーの票数減少にその鍵が潜んでいるように思われる。
来年は奇数回で票数が大幅に伸びる順番だ。
世間的にメジャーになるには選抜以上の顔の売れているメンバーが、コアなファン以外の浮動票を獲得することが大事な気がするが、はたして来年はどうなるのだろう。
posted by ヤス at 13:45| Comment(0) | 徒然なるままに