2016年05月20日

誘惑

昨日は昼メシのデザートにティラミスを食べ、夕方仕事終わりにファミリーマートでトイレを借りたついでにシュークリームを買い、夜は晩飯替わりにヤマザキの高級つぶあんパンを食べた。

わたしはこの1〜2年、ほとんどアルコールを摂取しなくなったせいもあるのか、かなり甘党の食生活を送っている。
もともと甘いモノは好きであったが、特にここ半年くらいの甘いモノ摂取量の増加ぶりは目に余るものがあった。
しかしまあそこそこ運動もしており、基本的なご飯の量もあまり多くなかったために、デブ化問題が発生するようなこともなく比較的平穏に生きてきたのだが、ここ最近ちょっと運動量が落ちたせいか、直近2ヶ月で約3kgのウエイト増が確認された。

そんなこともあって、昨日以前の約1周間甘いモノの摂取を断っていたのである。

だが昨日は、付き合いもあって思わずティラミスを食べる羽目に陥った。
禁を破ったついでにシュークリームとあんパンも食らってしまった。

だが今日から再び、甘いモノを断とうと思う。


甘いモノの誘惑を断つことがこんなに難しいのはなぜであろうか。
何かのテレビ番組で言っていたけれど、刑務所に長く入っていた受刑者が出所するととりあえず甘いモノを食べたいと思うことが多いそうだ。
私の経験でも、しばらく甘いモノを断っていて久しぶりに明治スーパーカップエッセルバニラを食べる時など、その受刑者の心情がよく分かる気がする。


精製された白い砂糖を摂取すると脳内の報酬系が作動して気分が良くなるそうだ。
つまり砂糖には、ニコチンやアルコールやイケナイ薬物などと同様にある種の中毒性があるらしい。
また、あまり大きな声では言えないけれど、飲食業界ではヒットメニューを生み出すコツとして、ちょいと砂糖を多目に入れる裏ワザが有ったりする。
それほどまでに砂糖の誘惑は強力なのだろう。

適量の砂糖の摂取はさほど健康に影響はないと思うけれど、過剰な砂糖摂取は肝臓や膵臓に負担をかけ、肥満につながるだけでなく糖尿病のリスクを大幅に拡大するから注意が必要だ。
特にある程度歳をとってくると代謝も下がって体内における糖質の処理が滞ってくる。

ということでここ1〜2年続いた甘いモノ摂取のマイブームをここらで終わらせようと決意したのである。
けれどセブンイレブンでたまたま目の前の棚にチョコちぎりパンがあった場合に思わず手が伸びることがあって、甘いモノの誘惑はげに恐ろしい。
果たして誘惑に打ち勝つことは出来るのだろうか。
posted by ヤス at 14:47| Comment(0) | 徒然なるままに