2012年05月18日

マクドナルドの値下げ

今日、1日ぶりくらいでマクドに行った。


レジでおねえさんに、
「ただいまこちらのジューシチキンフィレオがお得になっております」
と例によっておすすめがあった。


通常価格640円のセットが、
お昼どきは500円になるという。

ポテトLのついたセットも安いですよ、とすすめられた。


いつもならスルーして
100円コーヒーとダブチかテリヤキを頼むところだ。


だが今日に限ってそのおすすめを食べてみようかと、そう思った。


なぜそう思ったかは分からない。


マクドはひと月ほど前から大安売り中のようである。





上記のバーガー類と飲み物を頼むと350円になる。



で、おねえさんおすすめジューシチキンフィレオとコーヒーのセットも
350円になるらしい。


わたしはあのポテトというのがどうにも苦手なので、
おすすめのジューシチキンフィレオとコーヒーを350円で購入した。


通常価格チキンフィレオ300円+コーヒー100円=450円。


ちょっと前まではコーヒー140円だったので、
それで行くと490円。


それが350円。


約2割以上の値下げ。





最近、マクドの客数がかなり落ちているように感じる。


マクドの経営陣も問題を認識するほどに落ちているのではないか。


その落ち込みへの対策のように思われる。



思えばマクドのお客さんが少ないと思い始めたのは
4月に入ってからのことだったように思う。


マクドの値下げ開始は、ネットニュースのアーカイブによると
4月20日からのようだ。


かなり早い意思決定&対策実施をしたということなのかもしれない。



しかしながら、
わたしがウォッチする範囲で、
現時点で客数が増えているようにも思えない。



しばらくマクドの動向に注目していきたい。
posted by ヤス at 19:18| Comment(0) | マクドネタ

2012年05月17日

ダイエットと資本主義の未来

「元」外務省のラスプーチンこと、
佐藤優氏が何かの本で、
(正確な記述は忘れましたが)
資本主義は暴走し世界を食い尽くしていく、
みたいなことを述べていた。



資本主義は人間の欲望に根ざしたシステムである。

資本主義システムは人々の欲望を喚起し、
世界中の資源を大量に消費しつつ、
無限の拡大を指向する。
(というものであるらしい)
(ちなみに佐藤優氏の著作のいくつかを私は愛読しております)





さて、
なかでも「食欲」は人間にとって根源的な欲求である。




飲食業界においては、

「ヒットメニューを作りたければ砂糖と油をたっぷり使え」

というありがたい格言があるほどである。



糖質と脂質という、
ケモノにとっては抗いがたい成分をふんだんに注入することが、
レストランのヒットメニューの必須要件なのである。







そのような点を踏まえつつ、
次に人々のダイエット指向について少々考えてみたい。



ケモノとしての本能を喚起した結果の肥満傾向消費者に、

・ダイエットメニュー
・ダイエットメソッド
・体脂肪率を精密測定できる体重計
・深夜のTV通販に登場する怪しげなダイエット器具の数々

など、枚挙にいとまのないくらいに多くの商品サービスが提供されている。



まず太らせておいて、
次に「肥満=悪」の概念を刷り込み洗脳し、やせることを強要する。


シンプルな手法であるが、
非常に効果的なやり方のように思われる。





ここで注意すべきは、どのステージで収益をあげるかである。


太らせるステージはすでに収益性は高くない。


なぜなら多くの日本人はすでに満腹だからである。




今日の日本においては、
やせるステージにおいてより高い収益がもたらされるのである。


さらに、
太るにあたっては「カロリー」という
実質的製品が効力を発揮する。



他方で、
やせるための商品は「やせ薬」「体重計」などの形をとることもあるが、
書籍・DVD・ダイエットプログラム・・・
など「情報」の形をとることが多い。




情報は複製容易・原価極小。



したがって、
「ダイエット」の提供は、よう儲かるのだ。



まず太らせて少し稼ぐ。


そして、やせる方向でより多く稼ぐ。


この手法はさまざまな業種・業界で応用可能なようにも思われる。



・・・



どのように応用するかは、
市場に参加する各人の創意と良心にゆだねたい。



なにはともあれ、
資本主義の未来は明るそうだ。

(今日はこの辺にしておく)
posted by ヤス at 21:37| Comment(0) | ビジネス

2012年05月16日

物忘れについて

今日、本屋に寄った。

まあ、本屋にはよく寄るわけですが、
あてもなくふらっと寄る場合と、
何かの本を買う目的があって寄る場合とがあるわけである。

今日は、ある事柄についての情報が載った本を買おう、
そう思って寄ったのである。


が、
「さあ、本を探そう」と思った時には、
何を調べるつもりだったかどうしても思い出せない。

それで仕方ないので、
適当に面白そうな本を買って出てくるわけだ。

でもその本は欲しかった本ではない。

が、
読んでみると意外に面白かったりするわけで、
そのうちそもそも「この情報を調べたい」
と思っていたことは遠い彼方に飛んで行ってしまい、、、

でも何かの拍子にまた思い出してまた本屋に行き、
週刊ポストを立ち読みしている間にまたそれを忘れて、
そのようなことを2〜3度も繰り返ししたりして。


そういうことがしょっちゅうあると、
けっこう普通のことに思えていて、
そのように普通のことに思っているのに気づいて、
少しショックを感じたりしている、
今日この頃です。





結局、何の本を買うかはしっかり思い出しました。

少し安心しました。
posted by ヤス at 17:23| Comment(2) | 徒然なるままに

2012年03月11日

二倍速

ここのところ、年度末ということもあり、
かなり忙しかったのだけれど、
その忙しさが一瞬ゆるんだような気がしたもので、
久しぶりにツタヤに行ってDVDを借りた。

DVDというのは、
コンスタントに借りていないと、
選ぶのに時間がかかるようだ。

しょっちゅう借りている頃には、
コレとコレとコレ、、、
と、迷いなく選べるのだが、
久しぶりだと、
その、
試合勘が鈍っている、とうのか、
とにかくいちいち迷うのである。

まあ、そんなこんなで三本選んで観たのであるが、
観る方も勘が鈍っているようで、
なにか集中出来ない。

こういう時には二倍速に限る。

今のDVDは二倍速でもセリフは普通に聴けるし、
映像も変に引っかかることもなく、
スムーズなものである。

というわけで、
二倍速で観たら、
あっという間に三本終わって、
また三本借りてきた。


こういう鑑賞方法は邪道なのか、
みんな普通にやっているのか。


二倍速でないと間が持たない映画を作る方が悪いのか、
おれもオッサンになって忍耐が不足してきたのか、
いろいろ考えていると、
そもそもそういうことを考えるの自体が、
たいぎになってきたわい。
posted by ヤス at 17:03| Comment(1) | 徒然なるままに

2011年12月24日

「ごはんの花」の開業に至る経緯を少しご紹介いたします。

「ごはんの花」を開業するに至ったそもそものきっかけは、今年(平成23年)の3月にさかのぼります。
今、「ごはんの花」の店長をやっているのがナカシマという男ですが、彼と、あるきっかけで数年ぶりに会ったのが、思えば今回の話の始まりでした。

ナカシマとは以前、某飲食企業で同僚、というか、その会社では彼のほうが先輩で、私は本部の雑用を担当する契約社員、彼は料理長・店長を歴任する主力社員でした。
3月に会ったのはたぶん3〜4年振りかそれ以上経っていたと思います。


さて。

私は現在、平成18年より個人営業で経営コンサルタント業を営んでおります。
コンサルタントの仕事をやっている中で、最近は高齢者福祉・介護の業界に注目しています。

今年の春、3〜4月頃、高齢者向けの弁当・給食に関係する話がたまたま2つ3つ持ち上がりました。

話があったといいましても、私は経営コンサルタントですので、別にお客さんの企業から弁当の注文があったわけではありません。
その企業さんが弁当・給食をいくつ売ったらどれくらい儲かるか、とか、営業方法をどうしたらよいかとか、そんな風なお話です。

そういう話の中に、レシピとかメニュー内容に関する相談もありました。

そのときに、そういえばこの間、久しぶりにナカシマに会ったなあ、と、思い出しまして、彼に軽く相談したことがあったのです。

彼はそのとき、仕事の方が浪人中というか充電中みたいな感じになっておりまして、市内の某有名ホテルにヘルプで入ったりして、次に何をするか考えていたのでしょう。

そこへ私が、高齢者施設で提供する、弁当とかメニューの相談を持ちかけた。

今からまだ半年前の5月とか6月頃のことです。

その頃に数回、夕方以降の時間に、野田にあるサイゼリヤに集まりまして、で、打ち合わせとかいろいろ話をしておりました。
そこで、その仕事の話からいろいろ広がっていったと申しますか、どういう拍子にそういう話になったのか、甚だいい加減なことにはっきり憶えていないのですが、とりあえず、いっしょに弁当屋をやろう、ということになりました。

最初のうちは、お金が無いから厨房はお客さんのところをタダで借りよう、とか、勝手に都合のいい構想を話したりしておりました。

最終的には居抜き(厨房設備など一部そのままで退店した状態こと)の物件を安く借りて、店頭販売無しの配達のみでスタートする、ということになりました。

それを決めたのが6月の中旬頃だったと思います。

6月末に大家さんのところに物件を契約しに行って、7月から店を借り、ナカシマが以前店をやっていたものですから、おおよその厨房機器・道具類を持っていたわけですが、そこにプラスして、テンポスバスターで中古のガス台と台下冷蔵庫を買い足しました。

食材仕入業者さんも長い付き合いのところばかりで、そのあたりもまったくスムーズに行きました。

商売の方は、試行錯誤の連続で、結局途中からは店頭販売も開始しました。


普通、事業を始めるときにはちゃんとした計画を立てないといけません。

私も、コンサルの仕事で創業の相談にたくさんお答えしてきたわけですが、相談に来られるみなさんには、
「しっかりと計画を立てて始めましょう」
と、アドバイスしております。

ただし、商売というものはやってみないと分からないものです。

もう一つ付け加えて申しますと、まったく同じ条件でスタートしても、やる人によって成功したり失敗したりするものでもあると思います。

内輪自慢になりますが、ナカシマという男の料理の技術は相当なものだと思います。
そこへ持ってきて、彼の職人特有の繊細さとか、スーパー脳天気な性格などが総合的に作用し、私もつい、その気になってしまいました。

という感じで、事業開始から半年が経過し、店売りを9月15日に始めてからは3ヶ月が経ちました。
相当アバウトな感じで開始したにもかかわらず、ナカシマの超人的ながんばりにより、おかげさまでなんとか商売を継続できております。まあまだ半年ですが。


ただ、これから開業される方には、くれぐれも計画的に始められますように、念を押しておきたいと思っております。


今後は、開業後のエピソードなどもご紹介していきたいと思っています。

ただ、個人や企業にまつわる具体的なお話は、現在進行形のことでもあり、少し書きにくいところもございます。ある程度時間が経ったらまたあらためてご紹介できるかもしれません。


とりあえず、序章おわり。
posted by ヤス at 00:00| Comment(0) | ごはんの花日記

2011年04月26日

大阪マラソン〜落選メール全文掲載

6月に、落選者から再抽選するらしい。
それまで気長に待つかな。以下、落選メール全文。



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   ◇◇ 大阪マラソン2011 抽選結果(落選)のお知らせ ◇◇

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ヤスハラ トモヒコ 様
受付番号:1101-0085217

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このたびの東日本大震災により被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

東日本大震災復興支援のためのチャリティテーマを新設します
大阪マラソンは、大会スローガンである「みんなでかける虹。」にちなんで、7つのチャリティテーマを掲げ、参加ランナーや大会関係者をはじめ、多くの方々にチャリティを呼びかけるチャリティマラソンです。
この度の東日本大震災に際し、新たなチャリティテーマ「復興に向け、ひとつになろう」を設定し、今後、募金箱やWebサイトによる募金活動やイベント実施などのチャリティ活動を展開していきます。
チャリティに関する情報はホームページにて随時更新していきます。
http://www.osaka-marathon.com/2011/charity/

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このたびは第1回大阪マラソンにご応募いただき誠にありがとうございました。
お陰様をもちまして定員を大幅に上回る申込みがあり厳正なる抽選を行いましたところ、誠に残念ながら今回はご意向に沿えない結果となりました。
今後、参加料の未入金者が多かった場合には、追加当選者を出すことがございます。
その場合、7月中旬頃に再度『第1回大阪マラソン追加当選のお知らせ』にて通知させていただく予定です。
つきましては、下記に記載される『追加抽選のスケジュールについて』をご一読ください。なお、追加当選の状況に関する問い合わせには対応できません。

また、追加抽選の結果につきましては、当選者のみの通知といたしますので何卒ご了承ください。


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       追加抽選のスケジュールについて
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◆4月下旬 当選者の決定通知 および 参加料入金のご連絡
(5月25日までに入金)
 ※未入金者がいない場合は、追加抽選は行いません。

   ↓↓↓

◆6月下旬 抽選(落選者を再度抽選し、追加当選者を決定します)

   ↓↓↓

◆7月中旬 追加当選者決定通知 および 参加料入金のご連絡
(平成23年8月中旬までに入金)

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【ボランティア募集中!】
大阪マラソンの主役はランナーだけではありません。一人ひとりの応援や支えがあってはじめて成功します。大阪マラソンでは意欲あるボランティアの方々を募っています。○ボランティア募集ホームページ
http://www.osaka-marathon.com/2011/volunteer/

【大会情報について】
大会に関する最新情報など大会ホームページhttp://www.osaka-marathon.com/2011/にて随時更新しておりますので、ご確認ください。

【大会公式スポンサー】
【特別協賛】
株式会社ケイ・オプティコム:http://eonet.jp/osaka-marathon/

【協賛】
ミズノ株式会社:http://mizunorunning.jp/osakamarathon/?ad=jm
大塚製薬株式会社:http://www.otsuka.co.jp/a-v/
株式会社ダスキン:http://www.duskin.co.jp/
大和ハウス工業株式会社:http://www.daiwahouse.co.jp/
久光製薬株式会社:http://www.airsalonpas.jp/
アサヒビール株式会社:http://www.asahibeer.co.jp/area/07/
関西大学:http://www.kansai-u.ac.jp/index.html
セイコースポーツライフ株式会社:http://www.seiko-sl.co.jp/
近畿日本ツーリスト株式会社:http://www.knt.co.jp/
株式会社フォトクリエイト:http://allsports.jp/
日本通運株式会社:http://www.nittsu.co.jp/hikkoshi/
大阪市信用金庫:http://www.osaka-shishin.co.jp/
日本興亜損害保険株式会社:http://www.nipponkoa.co.jp/

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【大阪を盛り上げる!マラソン大会】
大阪府内で行われるマラソン大会の案内です。
http://www.osaka-marathon.com/2011/raise/
2011年11月6日(日)「第15回淀川市民マラソン」開催!
お問合わせ先:大阪・淀川市民マラソン実行委員会(受付時間/9:30〜18:00)
TEL:06-6924-2016 FAX:06-6928-0284 E-mail:info@osaka42195.com
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※本メールは一斉配信メールとなります。メールアドレスは送信専用と
なっておりますので、メール返信の受け取りはできません。

☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   大阪マラソン組織委員会  http://www.osaka-marathon.com/

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posted by ヤス at 15:46| Comment(0) | トレーニング

2011年03月29日

葉っぱの写真

700_4434s.JPG

<昼間>




700_4450s.JPG

<夜>

うまく撮れなかったので、
トリミングしてみました。。。
posted by ヤス at 00:56| Comment(0) | ゲージツ

2011年03月27日

原発の問題

福島第一原発の事故のニュースを見ていてまず疑問に思ったのは、なぜ早い段階で、廃炉覚悟で海水を注入するなりの処置をしなかったのか、という点であった。

廃炉にすれば、高価な原子炉が失われる。

が、今回のように重篤な事故が発生してその信用が失われるリスクを考えたら、廃炉の判断も経済合理的な判断と言えるのではないか。

特に福島第一原発の各炉は1970年前後に建設された、比較的古い炉であるそうだ。

しかし一方で、現在、新しい原子炉を建設する場合に、どれくらいの建設費がかかるのかを調べてみた。

たまたま九州電力のHPに情報があった。


これによると、平成6年建設の3号機が342万kwで3993億円、平成9年建設の4号機が同出力で3244億円。


福島第一原発の各炉は償却もほとんど終わった古い炉ではあるが、代替の新しい炉を建設するためには、上記と同等規模以上の投資が必要になる。

今回の災害経験を踏まえて、追加的な安全対策が盛り込まれることは必至であるから、建設費はさらに高騰するであろう。

まあ、それは事故の経過を前提とした後知恵であるが、地震・津波の発生直後の時点で、非常用バッテリー以外の電源が失われた状態で、バッテリーが残っている間に海水を注入していれば、少なくとも現在の惨状は防げていたのではないか。

この辺りは、想像に頼って考えている。


問題と思っているのは、事故発生時点で東電が同様の認識を持っていたとして、廃炉覚悟の意思決定が可能だったかどうかである。



東電のIR情報によると、東電は総資産13兆円、売上5兆円の経営規模である。

最近は損益状況が思わしくないようで、2007、08と2期の当期純益赤字、2009年度は1337億円の当期純益。


設備投資は毎年、6千数百億円で推移しているようだ。


これらの数字の大きさを見る限り、福島第一原発で2機程度の廃炉が発生し、これを作り替えるための1兆円規模の投資は、常識的に考えて非常に厳しそうだ。

おそらく巨額の補助金、または政策的な融資が必要であろう。




東電の隠蔽体質などの問題は置いておくとしても、今回の原発の事故を見る限り、原子炉の建設・運営・管理を民間の電力会社で行うことは、相当に無理があるのではないか、と思えてしょうがない。


さらに言えば、二酸化炭素削減の流れもあって比較的順調に推進されてきた原子力発電であるが、今後は建設地域の住民の理解の問題も含めてトータルコストとして合うのかどうか、おそらく、すでに採算に合わなくなっているのではないか。


私はどちらかというと、これまで原発については推進派の立場だった。


石油は将来確実に枯渇するだろうし、太陽や水力などの自然エネルギーは効率が悪く主力にはなり得ない。


とすると、今後も豊かな電力量を維持して快適な生活を続けるためには、消去法で原子力しかない、というのがおおまかな考えだった。


今回の事故も、早い段階で果断の対策を講じていれば防げていたと思う。

もっと言えば、40年前の建設時に、地震・津波対策に万全を期していれば、なんというほどの問題では無かったと思える。


これらの判断を狂わせたのは、ひとえに「コスト」の問題であると思う。


東電も、行政組織も、コストの判断を間違ったために、今になって、当初ケチった金額の何倍もの負担を抱えるに至ったのではないか。

原子力発電は、技術的には、まだ可能性が完全に潰えたわけではないと思うが、これをコントロールする人間の能力上の問題により大きな問題が、改めて認識された。

大前研一氏なども言及しているように、今後国内での新たな原発新設は不可能となるだろう。


少し前向きに考えるなら、節電技術や太陽電池などがさらに脚光を浴びて成長分野になるであろうから、早々とそちらの方に目を向けた方がいいのかもしれいない、というくらいが今のところの結論である。
posted by ヤス at 14:05| Comment(2) | 独りごと

2011年03月01日

東京マラソン

もう一昨日になりますが、東京マラソン、行ってきました。

ncplq.jpg

とにかくすごい、ヒト、ヒト、ヒト。

上の写真は出場3万人の最後尾付近です。



lizxd.jpg

9時10分に号砲が鳴って、15分ほど止まったまま。

後ろのほうでは、ゼッケン付けて、弁当食ってる奴もいるし。

しかしまあ、やっと走りだした。



dfoef.jpg

走りだして、東京都庁前の「スタートライン」付近で再び渋滞。

遠くに石原都知事の姿が、ちいーさく見えます。



8gzef.jpg

前半戦のキーポイント、東京タワー。


この辺までは、練習不足の身に何も起こらず、平穏なレース展開。


中盤戦以降は、また暇な時に。。。



posted by ヤス at 08:14| Comment(1) | トレーニング

2011年02月23日

ツァイス・プラナー85mmf1.4

日曜日の深夜、ボクは決意した。


85mmのレンズを買おう、と。



ボクの持っているデジイチはNikonなのだけれど、レンズとしては現在、20mm、28mm、35mm、50mm、105mmのNikkorレンズを持っているのだ。


他に、フィルム時代はCanonのカメラもあったので、Canonの200mmf2.8っていうのも持っているんだが、今は別のキャノンユーザーさんが主に使っていて手元に無い。




が、断じて進呈したわけではない。断じて。





まあともかく、85mm単焦点はいままで使ったことのない焦点距離で、しかもメーカー各社、f1.4の大口径を揃えているクラスでもあり、そんなこんなで、しばらく前から気になってしょうがなかった焦点距離だったのだ。



それでf1.4クラスだとたいへん高価だが、Nikkorのf1.8なら3〜4万円で買えそうなので、

「よっしゃ」

と一念発起して買うことにしたのだ。


要するに、3〜4万円はこの手のレンズとしては、けっこう安い、と思った、ということなのだが、言うまでもなく、ワタシのような小市民にとって3〜4万円はたいへんな出費である。


だが、一眼レフ用のレンズには、100万円超とかいうのもあって、20万円とか30万円とかいうのも、わりかし普通に売られていたりする。


Nikkorにはf1.4の新旧2種類、f1.8の普及タイプの3種類の85mmがラインナップされているのだ。


最新型はネット価格で約16万円。

f1.4の旧型で10万円くらい、f1.8のアウトレット品が3万円台。


それで、3万円台なら安いじゃないか、買おうじゃないか、やってやろうじゃないか、っていうことになったのですよ。自分の中では。






しかし、気が付いたときには、Nikkorのf1.8ではなく、コシナ製のツァイス・プラナー85mmを注文していた、ということでして。


高価なツァイスのレンズなんか、若い時分は、もー、一生買うことは無いだろうな、と思っていたが、今回、ちょっと手元が狂ってしまったのです。


何はともあれ、ドラマチックな写り具合といい、レンズフードもフォーカスリングも全てが金属製であることやフォカースリングのぐにゅっとくる感触といい、非常に素晴らしい。



とりあえず、車を運転しながら、信号待ちに撮ったので「PhotoHito」にアップ。

http://photohito.com/user/gallery/29873/10335/
posted by ヤス at 23:37| Comment(0) | 買い物